8/16、8/17鼎東バス-東海岸大地芸術祭有料シャトルバス
7/17、7/18鼎東バス-東海岸大地芸術祭有料シャトルバス
今年の芸術祭では、駐在創作の応募は非常に盛んでした。国内からは30件の応募があり、初めて海外向けに芸術家公募を行ったところ、12件も応募がありました。合わせて42件で、台湾、日本、韓国、マレーシア、ブータン、アメリカ、フランス等各国の芸術家から創作計画が送られてきました。
2019-2020東海岸大地芸術祭芸術家駐在創作、オープンワークショップ及び月光海音楽会舞台演出の公募がスタート。普段から活躍している芸術家や演出家の皆様、ぜひ一緒に東海岸で駐在創作しましょう!
本年度は月光・海音楽会の魅力により、多くの団体の自己推薦を頂いたので、今年私達は「潮騒後浪」をテーマに、適切なパフォーマンス団体を選出し、音楽、舞踊、劇等の異なる形式を用いて
2020年に第六回となる東海岸大地芸術祭を開催する予定で、5名の芸術家による、東海岸創作と東海岸の自然環境、地形や空間の美学などを結び付けた現地駐在創作を公募しています。芸術家による観察、創造、そして斬新な視点から、私たちが普段見慣れている風景の内なる力を見直していくため、他郷の地で「駐在創作」を行うのは、芸術家と地方にとって必要とされていることであります
交通部観光局東部海岸国家風景区管理処は2019年と2020年の台湾東海岸大地芸術祭を主催するにあたって、芸術家を公募し現地駐在創作を行っていただく他に、アイデア市場、音楽会等のイベント、そして毎年少なくとも4軒のオープンワークショップを選出し、芸術祭に合わせて展示します。オープンワークショップを通して一般の方と芸術家が交流でき、東海岸芸術の創作パワーを集めます。