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拉黒子・達立夫

藝術家簡介

花蓮阿美族港口部落出身で、現在は専門的に創作を行っている。主に木の彫刻、装置、行為、建築、家具、部落文化の再生、先住民社会文化評論等といった領域で活躍しており、国内外の芸術展、公共芸術創作にも多数参加している。作品は主に海洋文化の特質と部落の伝統要素を含んでおり、洗練された彫刻のラインと正確な語彙で、グローバル問題に対して質問を投げかけており、更には民族間構造の瓦解、社会環境の移ろい、それらの現状に対して、自分の行為と芸術作品を使い、参観者の自己反省の気持ちを引き出している。

作品簡介

島嶼の影 ‘adigo no katomirengan

The shodaw of island

材料:鉄筋、海の廃棄物-ナイロン縄、レンガ、プラスチック

島、島には岩礁がある。海洋の動植物がいる。プラスチックがある。島はミニ海洋博物館だと言える。しかし博物館の中には人類が捨てた物、生活の残像が見える。全ては陸上からの海へ行き、また海岸へと押し戻されている。島から延長されていく糸状の鉄筋は、海辺から廃棄されたナイロンの釣り糸に纏わりついている。延々と絡みつくそれは海洋の流れを表現し、人と陸地と海の循環、共生関係を象徴している。今回の八件の人型彫刻では、廃材の釣り糸が絡みつき、その色合いは阿美人ilisinの年祭にて着る服装と同じく鮮やかである。誰もが足元に踏みつけているその土地は、海辺に捨てられたコンクリートレンガみたいで、私たちの居場所だった物ではなかろうかということを象徴している。O riyar(阿美語:海)、海から広がるイマジネーションと、土地からくる「自然」と「非自然」の材料の運用は、Rahicが捜索を始めて以来、最も重要視している命題だ。

駐地創作地點

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