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蔡政良

藝術家簡介

個人認同流動於新竹客家人與台東阿美人之間,生活方式如同在寫作一般,一連串的逗號、頓號、驚嘆號與問號勾連起他的生命文章。最近的興趣與研究為自由潛水打魚,期望透過親身參與的過程理解阿美族水底獵人的環境意識,目前也持續拍攝紀錄片中。 曾為河左岸劇團成員與科學園區半導體公司訓練副理,後進入國立清華大學人類學研究所取得博士學位,現於國立臺東大學公共與文化事務學系暨南島文化研究碩士班任教,同時是民族誌影片工作者與民族誌影展策展人,然後也不小心拍了微電影。

著有《石堆中發芽的人類學家》與《從都蘭到新幾內亞》,製作包含《阿美嘻哈》、《新大洪水》、《從新幾內亞到台北》、《高砂的翅膀》等多部紀錄片與《最靠近太陽的地方》、《有一條路》等電影短片作品。

作品簡介

潮引き時の生と死
Live and deaths between ebbs and flows

ビデオアート Video art

沿岸地区に住んでいる阿美族人と海の関係は非常に緊密であり、人と海がお互いを定義し合う存在です。その中でも、潮間帯は阿美族人と海が触れ合う空間だと言えましょう。潮の満ち引きには、中国語で表すことができない時間帯が存在します。阿美族語ではmasia’cと言い、すなわち海水が引き始めた頃、潮間帯で食べ物をあさりにやってきた魚達が慌て始める頃で、阿美族人が投網を投げ魚を捕る絶好の時間でもあります。海の中にいる魚は生きるために潮間帯へとやってきますが、同時に死ぬリスクも背負っています。阿美族人が潮間帯へやってくるのは、生きるための賭けでしょう。希望に満ちた投網を投げ、自分たちが生きるか、魚が死ぬかを賭けています。masia’sとはずばり様々な生命と死亡、機会と運、興奮と失望が織りなす大型の海洋カジノです。部落は支配社会の隅っこに存在し、都会とはまるで潮間帯と大海原との関係のようです。都会という海の中にいる阿美族の人たちは、特定の季節になると部落という潮間帯へなだれ込み、文化の養分を吸収し、時間になると再び都会の海へと戻っていきます。そう、一部の若者達は文化の罠に嵌り、海にとどまりますが、一部の若者たちは潮間帯にとどまります。潮間帯の彼達は果たして生き残れるのでしょうか?それとも徐々に死んでいくのでしょうか?

駐地創作地點

都蘭鼻
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