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08/22︱王宏恩

台東の山間部から来た子供――王宏恩、布農族名では「Biung」と呼び、「代々繋いでいく」という意味だ。15年前、フォークギターを片手に、自分の歌を歌い始めた。王宏恩は当時、最初に原住民母語で作詞作曲をした歌手であり、「金曲奨方言男性歌手」として認められた原住民シンガソングライターである。王宏恩は音楽創作を通じて、土地、家族、友達への愛を伝え、文化の伝承と大自然への愛を表現している。

2000年にファーストアルバムである「獵人」をリリース、金曲奨にノミネートされた。翌年2001年にはセカンドアルバム「王宏恩 Biung同名アルバム」をリリース、ついに金曲奨『最優秀方言男性歌手』を受賞した。ここ数年で5枚のアルバムとシングルを1曲発表し、多くの賞を獲得してきた。また、音楽領域での活躍の他、司会や俳優、音楽劇、音楽制作などといった領域にも手を伸ばし、多才的なシンガソングライターになれるよう頑張っている。

しかし、王宏恩の音楽人生も決して順調なものではなかった。外的環境の変化により、様々な困難や挑戦に出くわしてきたが彼はめげず、新しいスタイルの原住民音楽創作を続けてきた。2015年の初め、「中国好歌曲」第2シーズンのコンテストに参加し、「夢想的顔色」を作り上げ、数々の強敵を打ち破りベストエイトにまでいたった。布農族母語で創作を始め、現在ではポップミュージックを作るに至った彼は、音楽を通じてより多くの人々を感動させ、多くの友人が彼の創作を通じて、部落のハーモニーと美しさを味わわせ

王宏恩

2021月光.海/08月份/演出團隊