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09/22︱Jérôme Chassagnard

長期間にわたり南フランスで活躍してきました。初期ではパートナーのRégis Bailletと《Ab ovo》を組み、熟練した技と奥深い精神性が、フランスにおける実験的エレクトロニックミュージック界で有名なコンビとなり、10枚近くのアルバムをリリースしてきました。その後個人創作に力を入れ、様々なミュージシャンともコラボするようになり、《Ab ovo》時代とはまた異なる風格と領域に達しました。

2012年にドキュメンタリー《The Gatekeepers》の音楽も担当しました。ドキュメンタリーはその年に様々な奨にノミネートされ、2013年オスカーアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にもノミネートされました。2020年には鬼才と呼ばれる監督鄭智文とともに、《新聊齋-鬼魅奇情/因果現世(新訳聊齋-魑魅と奇妙な情/因果と現世)》の2枚のEPを制作、東洋の名作を流行りの曲風とエレクトロニックな曲調で全く新しく解釈し、強烈な叙述手法で音楽をつくりあげ、今までにない体験をもたらします。

そのスタイルはロマン主義と新古典主義に影響され、精神的には大自然と宇宙本質に啓発されています。自然のエレメントを取り入れ、豊富な音のレイヤーを重ねることで多重空間を作り出して、緻密な時間の変化を表現し、人間の奥にある隠された感情をあらわにします。

近年では« Sea »、 « Wind »、 « Childhood »、« Tales of the Piano (Part 1) » などのEP作品をリリースしています。

Jérôme Chassagnard

2021月光.海/9月份/演出團隊